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クーラーボックスがあると車中泊が捗る3つの理由

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車中泊を何年をしていると、次第に自分自身にとって必要な物が何なのかがより具体的になってきます。

私自身も車中泊を始めた当初は、それ程考えていなかったことが今色々とあり、その中の一つで必須だと思ったのが「クーラーボックス」

今回は、クーラーボックスを持っていると車中泊が捗る3つの理由から、おすすめのクーラーボックスについて解説していきます。

⒈クーラーボックスを持っていると車中泊が捗る3つの理由

 

⒈冷たいものをいつでも飲める

 

クーラーボックスの機能である保冷力。

板氷を用いれば、長時間、飲み物を保冷することが出来ます。

もちろん当たり前と言えば、当たり前のことなのですが、車中泊をする人にとって見落としがちなことなのかなと思います。

特にその効果を感じることが出来るのが、車中泊地において晩酌をするとき(もちろんお酒に関わらず)

 

 

車中泊において寝るだけでなく、夜の時間を過ごす際、何もしないというのは退屈です。

とはいえ、外を出歩くにしても、周辺に時間を過ごす施設が夜に開いているとは限りません。(基本的に夜の道の駅は、周囲はあまり何もないことが多い)

私の場合、そんな時車内で過ごします。

 

やることと言えば、

①次の日の予定を考える(パンフレット、ネットで調べる)

②動画を見る

③本を読む

などして時間を過ごしています。

その際に、何もないのは口寂しいので、私はおつまみとお酒を購入して、晩酌しながら夜の時間を過ごしています。

これも自由なのが車中泊の醍醐味といっても過言ではないでしょう。

 

ビールを嗜む人ならよくご存知かと思いますが、ぬるいビールほどマズイものはありません。出来れば、キンキンに冷えたビールを常に楽しみたいと思うのが普通だと思います。

近くにコンビニがあれば、到着前に購入しておけば冷えた状態をまだ楽しめます。ですが、コンビニが近くにない場合は、ぬるくなってしまうのは避けられません。

そこで、クーラーボックスがあれば保冷して置くことができます。

冷たいビールを買ってから時間が空いていても、楽しむことが可能になるのです。

また、旅先で購入するとお金がかかるのであれば、家から飲み物を持っていくことで、飲み物代を浮かすこともできるようになります。特にクーラーボックスがあるだけで、飲み物を買うタイミングを自由にすることが出来るのも、持っておくべきと考える理由となります。

⒉旅先で購入した生鮮品を、保冷することが出来る

クーラーボックスがあれば、冷たい飲み物を保冷しておくだけでなく、生鮮品も保冷することができます。

ご当地の新鮮な幸を楽しみたいと思う人にとって、クーラーボックスは大変便利なグッズといえるでしょう。

例えば、

①昼間に魚屋で購入した新鮮な海の幸。それを夜、海から離れた車中泊地で楽しむことが出来る。

②地域のスーパーで買ったご当地の気になるお惣菜を保冷しておき、晩御飯として楽しむことが出来る。

最近、私が車中泊で外食するのは昼間だけで、夜は車中泊地でご飯を楽しんでいます。

その方がお店の営業時間を気にして行動しなくてもよいですし、地元の特産品を安く購入して楽しめるので、より旅を満喫できること請け合いです。

もちろん、お土産に生鮮品を買って帰ることも出来ます。

クーラーボックスがあると、今までできなかったことが出来るようになり、より車中泊に自由に動けるようになるのです。

 

⒊持っていると年間通じて便利

夏場はもちろんのこと、冬場でもクーラーボックスは活躍します。

理由は簡単です。車内は常に温度管理がされているので、飲み物、生鮮品は保冷しておかなければ、すぐにぬるくなったり、鮮度が落ちます。(もちろん超裏技として、車中泊地が雪の降る地域であれば雪の中にぶち込んでおくという野性味溢れる方法もありますが…笑)

冬場でも冷たいものは冷たく飲みたい、食べたいというのが人の性です。

車中泊の場合、車で全てを完結しなければなりません。ホテル、旅館であれば冷蔵庫はありますが、車の場合はそんなものはありません。

また、バーベキューなどをよくされる方、キャンプをされる方であれば、なおさらクーラーボックスを持っておくと捗ることだと思います。

とはいえ、クーラーボックスもピンキリです。やはりしっかりとした保冷力を持ったものを買っておかなければ、失敗のもとです。

さぁ晩酌を楽しもうと思ったら、まったく冷えていなかったは大変困りものなので、しっかりと自分のスタイルにあったクーラーボックスを購入しましょう。

⒉クーラーボックスの選び方

クーラーボックスの選び方には2つのポイントがあり。それぞれに考慮しながら解説していきます。

⒈容量(サイズ)

クーラーボックスにも様々な容量があります。人数、宿泊数に応じてサイズを考えておかなければ、大きすぎて邪魔になったり、保冷材も沢山必要になります。

大体、1人1泊で7L〜15Lくらいになりますので、人数、宿泊数に応じて適切なクーラーボックスを選びましょう。

⒉保冷力

クーラーボックスの要である保冷力は、使用している素材に応じて変わってきます。

まずは、ハードクーラーとソフトクーラーの違いから

ハードクーラー

名前の通り、ボディがしっかりとしているタイプのクーラーボックスです。

素材は、発泡スチロール、ウレタン、断熱材といったものを用いていておりソフトクーラーに比べると保冷力はしっかりとあります。

もちろんハードクーラーの中でも使われている素材によって、保冷力は変わってきます。(もちろん価格も笑)

発泡スチロール:ホームセンターなどで安価に売られているクーラーボックスの大半はこれ。安価であることが強みですが、長時間の保冷には向いていません。また、強度が低いので、ずっと使い続けるというより、消耗品に近いタイプです。

発砲ウレタン:発泡スチロールの次に安価かつ、丈夫なクーラーボックスに使われている素材です。ウレタンの厚みによって、保冷力、重量、価格が変わってきます。

真空断熱材:スリムな外観ながら、性能は上記の中でもトップクラス。真空状態にすることで、外の熱を伝えにくくすることで、冷たさを保ちます。もちろん、お値段もトップクラスです笑

ハードタイプは、ソフトタイプと違いコンパクトにすることが出来ません。場所を取ることが最大のデメリットといえるでしょう。

ソフトクーラー

名前の通り、柔らかい素材を用いて、軽量かつ使わない時は折り畳んでコンパクトにしておくことが出来ます。普段使いの買い物でも使えるので、幅広い用途で使用が出来るのがよい点です。

ポリエチレン:ソフトクーラーの素材として使われていることが多く、コンパクトに収納できるのが強みです。

ただし、ハードタイプに比べて保冷力が低いのがデメリットと言えるでしょう

 

 

⒊クーラーボックスの保冷力を維持するための工夫について

もちろんクーラーボックス単体だけでも保冷力がありますが、それ以外に色々な工夫をすることで、より保冷力を高める工夫があります。

⒈ハードクーラーとソフトクーラーの併用

ハードクーラーの中でソフトクーラーを使うことによって、2重構造で保冷することができます。また、食材を分けることで、クーラーボックス内でのニオイ移りの心配もなくなり、整理されるので、取り出しやすくなります。

⒉銀マットを下に敷く、被せる

クーラーボックス自体に熱が伝わりにくくするために、銀マットを使うとより保冷力を高めることができます。

クーラーボックスは外気の熱が内部に伝わることで保冷力が徐々に弱まっていきます。そこで、銀マットを使うことで熱の伝わり方を弱めて、保冷力を保つことが可能です。

⒊開け閉めを減らし、直射日光を避ける

これは、冷蔵庫でも同じことで、開け閉めすればするほどボックス内の温度は上がります。

なので、極力開け閉めせずに取り出す時も手早く出せるようにクーラーボックスを整理しておくことをお勧めします。

⒋おすすめしたいクーラーボックス

クーラーボックスも、いろいろな種類があります。そこで、それぞれのニーズに応じたクーラーボックスをご紹介いたします。

 

⒈とりあえず朝から晩まで保冷できたらよい人

 

一般的なホームセンターで売っており、安価かつど定番のクーラーボックスです。

性能として短時間の保冷ですむ車中泊であれば、事足りる仕様。ただし、夏場であれば、一晩せずに氷や保冷剤は完全に溶け、中の保冷力は無くなるので、その日中に食べきる、飲みきる量しか保存出来ません。

⒉どっちかというと、使わないときはコンパクトにしたい人

 

保冷タンブラーなどで有名なサーモスのソフトクーラー

ゴムバンドも付いているので、使わない時は折りたたんで、コンパクトにしておくことができます。普段使いや日帰りであれば、十分に事足りるグッズといっても過言ではありません。安価なハードクーラーと組み合わせて使えば、より保冷力を高めることができます。

ちなみにホームセンターで売っているなまじ安いクーラーボックスより保冷力が高いという記事もあります。

クーラーボックスの保冷性能を徹底比較!コンビニ板氷で検証してみた

⒊わしゃ、いつでもキンキンの飲み物が飲みたいんじゃ!という人

 

釣り具メーカーとして一流の製品を作っているシマノが作ったクーラーボックス。強度のみならず、全ての面に真空断熱パネルを使うことで、保冷力は最強といっても過言ではありません。もちろん、お値段が上記に比べてかなり高価。ただし、持っておいたら一生使えるといえるでしょう。

⒋シマノ フィクセルプレミアムよりコスパがよく、性能差の少ない物がよい人

 

アメリカでシェアNo. 1を誇るクーラーボックスメーカー「イグルー」
高い保冷力はもちろん。コスパがよいのが良いところ。車中泊で短期間かつそれなりの性能を求めているのであれば、これがあれば十分かと思います。夏場であれば、「サーモスソフトクーラー」と併用すれば、より安心かと思います。

⒌まとめ

車中泊において、クーラーボックスは正直自由な旅を楽しむのであれば、あると便利なアイテムです。

ほかにも色々なクーラーボックスがたくさんあります。

色々調べて自分の車、スタイルにあったクーラーボックスを選び、より楽しい車中泊をお過ごしください。

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