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標高1000mの道の駅「こぶちさわ」で夏に車中泊をしてみた。

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1.道の駅「こぶちさわ」とは?

 

山梨県北杜市小淵沢町にある道の駅で、観光案内所、温泉宿泊施設、そば打ちなどの体験施設、売店、レストラン、パン屋と色々と楽しめる施設が充実しています。

もちろん観光施設として盛りだくさんな道の駅ですが、このサイトを訪問されている方にとって、車中泊をするうえでどうなのかについて気になるところです。

今回は、夏お盆シーズン(2018年)に車中泊をしてきたのでまとめてみました。もしいかれる際の参考になればと思います。

 

2.道の駅「こぶちさわ」のよいところ

2.1 アクセスが容易

長野県と山梨県の県境にあり、どちらの方面へ向かうにしても要所として便利な立地。
諏訪方面、甲府方面へ1時間以内で行けるので、観光地に向かう前の車中泊スポットとしてもかなり利便性が高く、八ヶ岳リゾートアウトレットも車ですぐの場所であり、買い物をするうえでも便利です。

また、中央自動車道「小淵沢」ICから3分ほどと近く、主要幹線である国道20号線からもアクセスも容易なのもよいところといえるでしょう。

2.2 標高が高い

 

道の駅「こぶちさわ」は標高1,000mに位置しており、道の駅の中でもかなり標高が高い部類に入ります。

今回20時に到着した時点で23度。

その日の地元(標高100m)で32度と平野部に比べて気温差がかなりあります。

なので、暑さを感じるというより涼しいという感覚で過ごすことができます。

2.3 お風呂の心配がない

 

道の駅と併設されている「スパティオ小淵沢」

宿泊だけでなく立ち寄り湯もできるので、車中泊をする人にとって寝られる場所とお風呂があるというのはとても便利です。しかも22時までやっているので、遅くに到着しても温泉に入ることができるのは大きなメリットといえます。

私の車中泊は、結構行き当たりばったりであちこちに行きます。

なので近隣の温泉施設と道の駅といった車中泊スポットを探しながら移動するので、それを考える手間が省けるのはかなり楽です。

このような良い点を踏まえると「こぶちさわ」は車中泊をする人にとって、便利な道の駅と言っても過言ではありません。

しかし良い点もあればよくない点もあるのも事実。
その点についても、まとめてみました。

3.道の駅「こぶちさわ」のよくないところ

3.1 傾斜が辛い

トイレに近い所にある駐車スペースは、傾斜があります。
人間、平行に寝られないだけで、かなり寝心地が変わります。駐車する場所はよく考えてから選ぶべきでしょう。
私自身トイレが近いほうなので、その場所を選んだのですが、今回は失敗しました。

なので、トイレより一段下の駐車スペースのほうが傾斜が少ないのでそちらを選ぶと良いかもしれません。

3.2 夏は車中泊をするユーザーが多い

夏場の連休シーズンであったことから、20時前に到着した時点で、かなりの車が止まっていました。
そこから22時前にはもう8割以上埋まっており、ほとんどが車中泊をしている人が大半です。なので、遅い時間に到着すると止められない可能性があります。

 

3.3 結構、騒がしい

夜中も出入りが激しく、エンジンをかけて寝ている車もあり、寝付きが悪い人にとっては結構つらい環境かもしれません。
なおかつ、冬と違い窓を大きく開けて寝ているので余計に車外からの音が入ってきます。

通りすがりに話している声が外から聞こえ、ぎょっとして目が覚めてしまったことが何回かありました。

 

3.肝心の夏場の車中泊スポットとしてどうなの?

 

確かに涼しいのかもしれませんが、正直、夏場に車中泊をするには、あまりおすすめしません。

理由としては、

①結局車が密集しすぎて全体的に風が通りにくく、エンジンをかけている車が車外気温を上げる要因となっているので、実質寝ていて暑かったということ。

②窓を開けていると、車外が結構うるさく、なおかつ深夜でもかなり人の動きがあるので気になって寝られない

確かにアクセスが容易で温泉施設があり、なおかつ標高が高く涼しいという感覚で、夏選ばれるスポットなのかもしれません。

 

ですが、ここまでたくさんの車中泊ユーザーがいるのであれば、逆に夏は避けるべき車中泊スポットともいえるでしょう。

夏場以外であれば、多少車が多くても窓を閉めている事が多く、音もあまり気にならずに済むかもしれません。

なおかつ、温泉もあり、交通の便もいいので使いやすいスポットといえるでしょう。

 

4.もしかすると将来的に車中泊禁止になる可能性が…

ですが、一番気になったのが車外に荷物を広げてくつろいでいる人が結構いたこと。

基本キャンプ場以外の車中泊は、暗黙のルール的な部分がある中で楽しむというのが前提。

 

一部ユーザーがルールを無視すると、もしかすると全面的に車中泊禁止になりかねないかなとも思います。

温泉施設は宿泊施設が併設されているので、もし施設的に費用対効果が車中泊をする人より、宿泊者を優先すべきとなればすぐにでも車中泊禁止となるかもしれません。

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