車中泊基礎知識

車中泊をしていると気になる「音」対策

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車中泊をしていると、意外と気になるのが周囲の音

様々な音が聞こえてくるので、神経質な人には寝られない可能性もあります。

ですが、そこは公共スペース。文句は言えません。

なので、極力騒音の少ない場所を選ぶようにするわけですが、どういった場所を避けた方がいいのかを解説していきます。

1.トラックの周囲

トラックは基本的にエンジンをかけて寝ています。

本来であればよくないことなのかもしれませんが、仕事で仮眠をとっているためであり、何度も起きなくて済むようにエアコン(冷暖房)をつけて寝ている人が大半です。

また冷蔵車といった、エンジンをかけることで低温を維持する車もあるので、常時エンジンをかけていなければならないという理由もあります。

そういった観点から、車中泊をする際はトラックから離れた場所で行いましょう。

2.出入口、道路寄り

 

車が出たり入ったりする施設出入口、幹線側の道路寄りの駐車スペースは極力避ける方が無難です。

なぜなら車の往来がかなりあり、通り過ぎる度に走行音が聞こえます。

なので、出入口、道路よりを避けた駐車場の真ん中らへんに駐車するか、第2駐車場があれば、そちらに移動しましょう。

第2駐車場になると、メイン駐車場がいっぱいにならない限りは、長時間滞在するユーザーが多いので、車の動きが少なくて済みます。

 

3.トイレ周辺、営業施設前

今度は人の往来が激しい、トイレ周辺、営業施設前も避けたほうが無難です。(私はトイレが近いので、あえて近くに止めるときもありますが…)

自分が寝ている車のすぐ横を通り過ぎる人の気配があれば、どうしても防犯面といった面においても気になりますし、話し声も聞こえてくるとかなり気になります。

逆にエンジン音が響いているほうが、まだ寝られるくらいです。

夏場は窓を開けて寝ていることが多いので、うつらうつらしている時に、寝ているすぐそばで話し声がしたら、びくっとすること請け合いです。(以前経験し、しばらく心臓がバクバクしていた笑)

 

4.都市圏、観光地周辺

車中泊は何か目的地があってやっているのであって、それは観光地や都市圏に向かうことが多いかと思います。

ですが、どうしても観光地・都市圏に近づけば近づくほど車は増えます。

必然と道の駅、PA,SAなども混雑し、夜間でも車の往来が激しくなりがちです。

24時間営業しているSAではあればひっきりなしに車の出入りがあります。

もし次の日に時間の余裕があるのであれば、一つ手前くらいのスポットで車中泊した方が快適に寝られるかもしれません。また、高速であればSAよりPAの方が車が少ない傾向にあるということも考えて、スポットを選びましょう。(それでも、大型連休中はどこも多いかもしれませんが…)

 

4.じゃあ、どうやってそれ以外で防音対策をとるか?

お金をかけずに対策を取るなら、「耳栓」
これで、ほとんどの音を防げます。

 

パチンコ店で、周囲の音を遮るために、よく耳栓をしている人がいるくらいなので、効果は絶大です。

ですが、公共スペースであることから防犯面を考慮するとあまりお勧めはしません。もしなにかしら事件、事故に巻き込まれた際に対応が遅れたり、できない可能性もあります。

となると結局、極力車の少ないスポットを探していくことになるのかなと思います。

 

5.まとめ

 

公共スペースにおいて、完全な音対策はなかなか難しいものがあります。

特に夏場においては、窓を開けるのでなおさら音は気になります。なので、極力車の少ない道の駅を選び、トラックを避け、トイレといった人の往来のある場所を避けて停めるしかないのが現状かなと思います。

高速道路は、休憩利用者のことを考えると24時間ひっきりなしに出入りがあります。なので、道の駅で車中泊をする方が、施設は夜間基本的に閉まっているので、音も比較的静かです。

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