車中泊基礎知識

少しのお金で、照明対策!自作シェード(目隠し)の作り方

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0.そういえば、前にブラインドシェードの紹介していなかった?

はい。その通りです(笑)

確かに、以前の記事「照明対策をより簡単にスマートに楽できるアイテムはこれだ!」でブラインドシェードの紹介をしました。

窓のサイズピッタリと簡単につけることが出来、収納もコンパクトでなおかつデザインがスマートなので、見た目も良いブラインドシェード。
気に入っていたのは確かですし、実際の所本当はもっと長く使いたかったのです。

ですが、実は1年ほど前に、愛車のタントが事故にあって、大破してしまいブラインドシェードが使えなくなってしまったのです。
転用できればよいのですが、形が車種毎に作られているので、他の車種で使うことが出来ません。

 

1.とはいえ、車中泊には、照明・プライバシー対策は必須・・・

仮眠ならいいのですが、睡眠する以上、周囲の目線や街灯の明かりで寝られないのも困ります。

ブラインドシェードを気に入っていた私は、再度購入しようと考えたのですが、今乗っている車は乗り換え前提で買った車ですし、また購入するのもくやしい気分です。

そこで、一度自作してみることにしました。

 

2.用意したもの

 

アルミのロールマット

新聞紙:1日分(広告のほうが破れにくいのですが、マジックがみにくくなるので今回は新聞紙を使用)

セロテープ

養生テープ

マジックペン(水性)

カッター(大きいタイプ)

はさみ

道具があれば、それほどお金はかからないと思います。3,000円~4,000円もあれば十分に作ることができます。

 

3.実際に作ってみました

  1. まずはじめに新聞紙をセロテープでつなぎ合わせ、大きな紙にします。
  2. 新聞紙を窓の内側に貼り付け、セロテープで固定します。(セロテープでは粘着力が弱いので養生テープがおすすめ)
  3. 内窓の枠に沿って、マジックペンで線をなぞります。この時、新聞紙が破れやすいので優しくなぞってください。(油性マジックを使用すると、窓につくと処理が大変なので、水性マジックをおすすめします)
  4. 全ての窓を型取りした後、新聞紙をはさみでカットします。(その時に、型よりも1cmほど大きめにカットしておいておきましょう。窓より大きい分には修正できますが、小さいと修正できないので…)
  5. はさみで切った型を、アルミマットに貼り付け、マジックで線をひきます。

    (窓の大きさによっては、余計にアルミマットの枚数が必要になるので、よく考えて置き方を決めたほうがいいかと思います。)
    私の場合は、フロント・三角窓左右:1枚 前・後ろのドア窓:左右で2枚、 リアの窓とリア後ろの窓で1枚でした。
  6. 型に合わせて、カッターでアルミマットを切っていきます。
  7. 切り終わったら、窓にはめ込んでみます。その際に、窓枠にちょっときつめにはめ込めるように調整します。
  8. 完成

4.実際に取り付けてみた。

少し隙間がある部分があるものの、窓の大半が隠れるのでよしです。(こういうところは適当)
形をきれいに写し取れれば、うまく作れるのですが、なかなか自作だと難しいです。

 

5.こういう工夫をすればなおよし

吸盤を取り付けるとより外れにくい

今回の場合は、窓にぴったりはめ込む形にして寝ている途中でも外れないようにしているのですが、どうしても外れてしまうこともあります。そこで、ハトメパンチを使い、吸盤を取り付けるとより強度が増します。
予算的には、2,000円足せば十分にできると思います。

自作は、手間がかかり大変ですが、その分費用も安く抑えることができます。
ですが、見た目であったり、収納性の手軽さ、強度の事を考えると「ブラインドシェード」は手軽です。
どちらのメリット・デメリットを考えつつ、自分にとって良い方法を選びましょう。これもまた、車中泊の醍醐味の1つかと思います。

 

 

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