夏の車中泊は、春や秋とは違い「暑さ対策」と「虫対策」が快適さを大きく左右します。
私自身、何度も夏に車中泊をしてきましたが、最初は何も考えずに出かけた結果、
- 暑くてほとんど眠れなかった
- 蚊が大量に入り込み、一晩中格闘した
- 必要な道具を忘れて後悔した
という失敗を何度も経験しました。
しかし、その経験から必要な持ち物を見直したことで、
現在では真夏でも以前より快適に車中泊をすることができるようになりました。
この記事では、実際の経験をもとに夏の車中泊で本当に役立った持ち物を紹介します。
夏の車中泊で必要な持ち物とは?
夏の車中泊では、暑さ対策・虫対策を万全にすることで、快適さは大きく変わります。
とはいえ、それだけでなく車中泊をする際に必要なものをあります。
以下に、チェックリストを作成したので参考にしてみてください。
【チェックリスト】夏の車中泊持ち物一覧
必需品
□ マット
□ 寝袋またはタオルケット
□ モバイルバッテリー
□ 車載充電器(カーチャージャー)
□ 飲み物
□ LEDランタン
□ サンシェード
□ 着替え
□ ウェットティッシュ
□ ティッシュ
□ ゴミ袋
□ タオル
暑さ対策
□ 扇風機
□ 冷感敷きパッド
□ 冷感インナー
□ 冷却タオル
□ ハッカ油
虫対策
□ 網戸(防虫ネット)
□ 虫除けスプレー、ハッカ油
あると便利
□ クーラーボックス
□ 枕
暑さ対策グッズ
扇風機
扇風機は車内の空気を循環させ、体感温度を下げる効果があります。
エアコンの代わりにはなりませんが、窓を開けて使用することで快適さは大きく変わります。
夏場の夜に扇風機がないと、自然の風頼りとなってしまい、車内の熱気が逃げていかずに
どんどん暑くなってしまうからです。
そこで、扇風機を使って空気を循環させることはとても重要です。
▶ 詳しい選び方はこちら
https://trip-syacyu.com/archives/745
冷感グッズ
冷感敷きパッドや冷感インナーなどを活用すると、寝苦しさを大きく軽減できます。
自分が触れる部分が暑いとそれだけで不快な思いをしてしまうこともありますが、
接触冷感による効果で、不快感を和らげてくれます。
特に、冷感敷きパッドは必須といえます。
私自身、Nクールを使った際は冷えすぎて風邪をひいたほどでした(笑)。
それだけ夏場には効果を実感できたグッズです。
▶ 詳細はこちら
https://trip-syacyu.com/archives/1695
虫対策グッズ
網戸(防虫ネット)
夏の車中泊では窓を開けて換気することが重要です。
しかし、そのままでは蚊や虫が大量に入ってしまいます。
特に、蚊は不快な音だけでなく、刺されると痒みに襲われ、
寝ることもままならなくなります。
防虫ネットを取り付ければ風を取り込みながら虫の侵入を防げるため、
夏の車中泊では必須と言えるアイテムです。
実際に網戸(防虫ネット)を購入して取り付けやすさなどの機能性を、
調べてみた記事があるので、詳しくは下記の記事をご覧ください。

虫よけグッズ
また、網戸だけでなく、虫よけグッズを組み合わせることでより効果的になります。
どうしても、夜にトイレなどでドアを開ける必要がある際に、
虫が入ってくる可能性もあります。しかし、虫よけグッズを用いることで、
虫が車内に入ってきにくい状況を作ることができます。
▶ 詳細はこちら
https://trip-syacyu.com/archives/1921
電源・便利グッズ
車中泊では扇風機などを使用する場合、モバイルバッテリーは、必須です。
モバイルバッテリーは、スマートフォンなどの充電にも役立つので、
車中泊をしなくても持っておきたいアイテムといえるでしょう。
また、エンジンをかけて走行しているときに使用できる車載充電器(カーチャージャー)は、
使用したバッテリー充電を行えるので、絶対に必要なアイテムです。
あればさらに快適になる持ち物
短期間の車中泊の場合は、保冷剤とクーラーボックスは効果を発揮します。
やはり暑い夜に、冷たい飲み物があれば、快適性も大きく変わりますし、
自宅から飲み物を持ってくることができるので、飲み物を買う費用を抑えることもできます。
まとめ
夏の車中泊では、「暑さ対策」「虫対策」
この2つをしっかり整えることが、快適な車旅への近道です。
私自身も最初は何度も失敗しましたが、必要な持ち物を揃えることで、夏でも快適に眠れるようになりました。これから夏の車中泊に挑戦する方は、ぜひこの記事のチェックリストを参考に準備を進めてみてください。


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