夏の車中泊 車中泊に使えるグッズ一覧

厳選!3つの視点から選んだ、夏の車中泊で使える快適グッズ6選!

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車中泊素材

 

1.夏は実のところ、一番車中泊しずらいシーズンです

夏といえば、レジャーとしても最盛期となるシーズンなのですが、車中泊ユーザーにとっては、一番行動が制限されるシーズンでもあります。理由は簡単。暑いからです。寒さ対策については、着こむことや寝袋を用意して、道具を駆使すればそれほど苦労はしません。

ですが、暑さ対策については、基本的に脱ぐ(笑)方向になるので、持っていくものはシンプルで済む分、選択の幅が狭くなってしまいます。

とはいえ、夏は旅をする人にとって、一番魅力的な観光スポットが盛りだくさん。
そこで車中泊ユーザーにとって、夏の車中泊を快適に過ごすグッズは何か知りたいところです。

2.夏の車中泊グッズにおいては、3つの視点でよいものを選ぶべし

夏のグッズ選びとして、私は3つの視点でグッズを選んでいます。

  • 入眠しやすくするグッズ
  • 体に熱をこもらせないグッズ
  • 車内温度を上げないグッズ

まずは、入眠しやすいよう涼しさを手軽に感じることのできるグッズの必要性です。

寝始めるときに、暑さを感じてしまうと、もうそれだけで寝ることができません。まずは、すんなり寝ることのできる状態を作り出します。

次に、体に熱がこもらないようにするグッズの必要性です。
人間は熱を帯びています。その熱が服や、マット部分にこもってしまうと、夜中に暑さで目を覚ましてしまいます。なので、熱をこもらせない状態を作り出します。

そして、車内温度を上げないグッズの必要性です。
人間の熱、車外の熱によって、車内温度は徐々に上がってきます。運転時などはエアコンをつけて車内の温度を低くすることができますが、車中泊時は、エンジンはきるのでその方法を取ることができません。なので、車内温度を上げないようにする必要が出てきます。

3.3つの視点から厳選した夏の車中泊グッズ6選

以上、夏の車中泊には快適にするグッズがないと大変寝るときに苦労します。とはいえ、どんなものがよいのかというのは、中々出てこないかもしれません。そこで、私自身がこれは!と思うものを選んでみました。

 

3-1.入眠しやすくするグッズ

まず、寝つきを良くして入眠しやすくするためには、体を涼しくすることのできるグッズが必要です。
そのためのグッズは主に2つ、ボディシートと冷感スプレーです。
ボディシートは、体をすっきりさせてくれる効果があり、汗などのべたつきを解消してくれます。もちろん朝起きた時にも使えるので、おすすめです。そして、服に冷感スプレーをほどこすことによって、寝てからのすぐに暑さで目が覚めないようにしてくれます。

1.ウルトラクールボディシート

一番手軽に涼しさを感じることのできる定番グッズ。

寝る前に、自分の体を拭くことで涼しくすることができます。
体全身に使える大判タイプのほうが、ちまちまと何枚も使って拭くより楽ですし、ゴミも減らせます。気軽にいつでも使えるのがよいところです。

ただし、冷感効果は一時的です。あくまで入眠しやすくするためのグッズとして使っています。また、観光地を巡る際に、汗をかいた時にも気軽に使えるので、持ち歩きたい便利なグッズの一つです。

 

2.シャツクールストロング(冷感スプレー)

肌に使うのではなく、服にスプレーをすることで冷感を感じるアイテムです。
どうしても、裸で寝るわけにもいかないので服を着る必要がやはり出てきます。(もちろん、裸一貫で寝ている人も多少なりともいますが…)

とはいえ、服に体温で熱を帯びると、それだけで不快感が増します。
そこで冷感スプレーを服に振り掛けることによって、その不快感を取り除き涼しくすることが可能です。もちろん車中泊以外でも使えることから、観光地に出歩く前に振り掛けておけば、涼しく過ごすことができます。おすすめは、シャツクール ストロング。定番商品であり、シャツクールの強化版です。1時間効果を2時間まで引き延ばしてくれます。

3-2.体に熱をこもらせないグッズ

寝始めがよくても、途中で暑さで目が覚めては意味がありません。そこで、暑さをこもらせないようにするグッズが必要です。
そのために、麻製品でよく寝間着に用いられる甚平と、冷感敷きパッドの2つを用いています。
麻の甚平は、通気性がよく、体温で帯びた熱や汗を逃がす効果が絶大です。また、肌が一番密着するマット部分は、冷感敷きパッドを使用することで、暑さをこもらないようにしてくれます。

3.麻の甚平

 通気性に優れた素材といえば、麻製品です。
熱もこもりにくいので、夏の暑いシーズンの寝間着に最適ですし、この姿で夜出歩くこともできます。綿の半そでは、吸汗性がよすぎて、逆に汗を吸収してしまい、外へ汗を逃がしにくくなってしまいます。麻の場合は、汗を外へ逃がす効果があるので、朝起きたときの汗のべたつきによる不快感が軽減されます。
ただし、夜間涼しい地域の場合、涼しくなりすぎることもあるので注意が必要です。

4.アウトラスト敷パッド

 

体が一番、密着する部分はマット部分です。そして、一番熱がこもりやすく、不快感を生み出しやすいところでもあります。そこで、冷感素材を使った敷きパッドを用いて、熱を感じにくくし、逃がします。

特殊素材「アウトラスト」を用いた冷感敷きパッドは、温度を一定に保つことのできるグッズです。普段使いもできますし、車中泊にも転用できます。詳しくは「夏の車中泊で必須!暑さを軽減するマットはこれ!」にて解説しています。

3-3:車内温度を上げないグッズ

車内温度は、エアコンを切ると、外気温、人間の熱によってどんどん上がってきます。そこで、車内温度を上げないようにするグッズが必要です。そのグッズとして使えるのが、扇風機と防虫ネットの2つ。
防虫ネットによって、窓を開けることで車内の温度を外気温以上に上げないようにします。そして、扇風機で空気の循環を促し、車内温度を快適にすることができます。

5.ピエリア コンパクト10cm扇風機

車内の空気はどうしても、こもりがちになってしまいます。なので、車内温度は高温になります。そこで、扇風機を用いて、空気の循環を行い、熱が車内にこもらないようにします。
ただ、シガーソケットを利用する場合、バッテリーあがりも心配されますので、電池式を用意する必要があるのですが、電池が一晩でなくなってしまい、そのたびに電池が必要というのももったいない話です。なので、その解決策は「夏の車中泊に使える扇風機はこれだ!」にて解説しています。

6.防虫ネット

車内温度が上がらないようにする手っ取り早い方法は、窓を開けることです。窓を開けると、空気の循環も起こりますし、風があれば気温より涼しく感じることができます。
ですが、夏は虫も多いシーズンですのが、そのままだと、蚊にさされたりしかねません。
そこで、車の窓に取り付ける防虫ネットがあるのですが、どういうアイテムがあるかは「夏の車中泊に便利な防虫ネット特集」にて詳しく解説しています。

3.まとめ

夏の車中泊において、

  • 冷感ボディシート、冷感スプレーといった入眠しやすくするグッズ
  • 麻の甚平、冷感敷きパッドといった体に熱をこもらせないグッズ
  • 扇風機や防虫ネットといった車内温度を上げないグッズ

の3つの視点でよいものを選ぶことが肝です。
もちろん、これ以外でも使えるものはたくさんあります。自分にとって、一番合う使い勝手のよいグッズを選ぶと良いかと思います。

 

 

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