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夏の車中泊に使える扇風機はこれだ!

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扇風機と子供

夏の車中泊は、暑さ対策をいかに行うかによって、快適さが変わってきます。

暑さ対策にもいろいろと方法がありますが、その中で電化製品でも手軽に涼感を得られる「扇風機」についてどういったアイテムがよいかまとめてみました。

 

0.扇風機がもたらす効果とは?

風によって車内の空気循環を促す。

自分の体のまわりにある空気の層が動かない場合、その周りの空気が体温によって温まります。
これが、暑さの原因の一つです。
そこで、空気を動かすことで熱がこもるのを防ぎ、温度を下げる扇風機は、手軽で便利なアイテムといえるでしょう。

尚、気象条件によりますが、風速1mにつき体感温度は1℃下がると言われています。

 

1.車中泊につかえる扇風機の条件とは?

車中泊では、家電製品を使うには、いろいろと制限が出てきます。そこで、その制限をクリアできる条件を考え3つにまとめました。

 

・持ち運びに便利なコンパクトなもの

・風量がある程度確保されているもの

・電池式もしくは、ソーラーや充電など家庭用電源が不要なタイプ

1つめは、「コンパクトさ」
車中泊の場合、限られたスペースに荷物と、寝るスペースを作る必要があるので、出来る限り荷物は小さく収まるようにすることが大切です。

2つめは、「風量」
快適さを求めるにはある程度の風量がなければ、涼しくなりません。なので、風量のあるものをコンパクトなものから選ぶ必要があります。

3つ目が「電源」

一番大切なことで、車中泊の場合、電源の確保がとても重要です。
かといって、シガーソケットタイプの場合、バッテリー上がりの心配もありますし、サブバッテリーを導入するのであれば、費用がとてもかかります。

なので、電池式もしくは、充電式などから電源を確保するのが、一番お手軽かと思います。

以上、この3つの条件が車中泊に使える扇風機を選ぶ重要な要素と、結論付けました。

 

2.この条件に適合するおすすめ扇風機は?

 

「Pieria(ピエリア) 10cm コンパクトデスク扇風機」

上記の3点をクリアできるような代物がないか探したところ、この製品に行き当たりました。

 

まず、コンパクトに収納可能な大きさになること。

この扇風機の収納時サイズは、厚み3.3×幅14.5×奥行21.5cmで、重さは400gと、少し大きめの本位なので、カバンの中にも入る大きさです。
それほどかさばりません。

 

次に、風量に関しては、一般的な扇風機に比べれば劣りますが、10cmクラスの中では、風量は申し分ありません。
また、弱と強の2段階設定が出来るので、暑いときは強運転で、少し風が欲しい時は弱運転で対応できます。

また、音も静かなので寝るときに扇風機の羽根の音で悩む必要もありません。

 

そして、一番大きなメリットは、この扇風機は、3つの方法で電源が確保できることです。

一般的な電源は車中泊では使う事がほぼないので、除外しますが、USB電源と乾電池で使用できるのは大変便利です。

乾電池であれば、単三アルカリ乾電池4本で4時間以上持ちます。
充電できるエネループを使用すれば、コストパフォーマンスも上がりますし、充電は運転時にシガーソケットから調達すればOKです。

 

しかし、それでは寝ている間中、扇風機を回し続けるには心もとない面もあります。乾電池の場合、容量の都合上どうしても寝ている時間中に切れてしまう可能性が大です。

 

ここでもう一つの電源確保手段である「USB電源」がミソになってきます。

 

3.「USB電源」+「USBバッテリー」で、長時間運転

 

乾電池では、どうしても一晩寝る時間を考えると、途中で切れてしまう危険もあります。
そこで、USB電源と、USBバッテリーを併用して長時間運転を出来るようにしてしまえば、心配ありません。

また、USBモバイルバッテリーがあれば、手持ちのスマートフォンの充電にも使用できますし、PCなどの電化製品の緊急時の充電対策としても使え、応用が利くアイテムとして便利です。
また、普段使いとしても、転用できるのも無駄がありません。

おすすめは、

 

 

このタイプは、シンプルなデザインな分、価格は安めでなおかつ、容量も十分です。
iphoneの充電であれば、約6回まで出来ますし、2台同時に充電が可能です。
単三アルカリ電池の場合、4本で約1~2回ほどの充電と仮定すると、かなりの大容量といえるでしょう。

 

 

まとめ

扇風機は、モバイルバッテリーと併用して、快適に過ごす。

ただし、扇風機は空気循環を促すものであり、窓を開けて使用する必要があることが前提です。

また、基本的に夏の車中泊は高地で行う方がよいですし、またどうしても暑くて寝られない場合や、熱中症になるのであれば、エンジンをかけて対応しましょう。(ただし、周辺の人に迷惑になるので、出来れば避けてください)
窓を開けて車中泊をする時の対策方法については、「こちら」の記事をご覧ください。

他にも、夏の車中泊に関する記事を書いています。ご参考下さい。

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