車中泊基礎知識

ガソリンカード特集~ENEOSカード3種比較~

更新日:

 

車中泊において、自分もお腹が減りますが、車もお腹が減ってきます。

なので、給油が必要ですが、「できれば安く、お得に済ませたい」と思うのが普通です。
そこで、今回はENEOSカードを徹底調査しました。

 

今回、調査したカードについて

  • ENEOSカード(S・P・Cタイプ)

の計3枚。

本当は、ENEOSカード以外も調べていっしょに載せようと思ったのですが、あまりにもボリュームが出すぎるので、一旦一区切りです。カードは本当に奥が深いです。

ENEOSカード

概要

JX日鉱日石エネルギーが運営する「ENEOS」で使えるガソリンカード。
店舗数は、12000店舗程あり、日本では一番のシェアを誇っている。

 

ENEOSカードには3種類のカードがあり、

  • 年会費が1回給油で無料になる「Sカード」
  • ポイントで還元される「Pカード」
  • ガソリン割引に特化した「Cカード」

というラインナップになっている。

強み

日本でも一番数が多く、給油するときに店舗を探す手間が少なくて済むこと

弱み

割引の還元は、ENEOSでないと受けられないこと

特徴

このカードの特徴としては、

3種類のカードが選べることが謳い文句となっているとおり、明確な違いは還元方法です。

それ以外の機能は変わりがありません。

付いている機能については、

  • レッカーサービスの無料付帯
  • カーコンビニ倶楽部での修理代金が、5%オフ
  • オリックス・レンタカーが10%オフ

となっています。
ちなみに、調べたカード18枚あるのですが、その中でレッカーサービスがほぼ無料で付いているカードはほとんどありませんでした。

 

還元方法の違い

「Sカード」の場合

年会費1,312円だが、年1回利用すれば無料

ガソリン100Lまで、2円引き。
ポイントがENEOSでサービス(給油以外)を受ければ、1,000円毎に20ポイント(2.0%)
一般加盟店では、1,000円毎に、6ポイント(0.6%)

「Pカード」の場合

年会費1,312円

ENEOS利用1,000円毎に、30ポイント(3.0%)
一般加盟店では、1000円毎に、6ポイント(0.6%)


「Cカード」の場合

年会費1,312円

ENEOSカード比較

月のカード利用料(0円~7万円)に応じて割引額が変わるタイプです(1円~7円)

 

ですが、これを見ただけでは、実際どうなのかはわかりません。
そこで、色々と計算をしてみました。

 

結果、わかったことは、

  • 月一回程の給油のみで、他の一般加盟店でカードを使用しないライトユーザーなら、「Sカード」
  • 月何回も給油し、利用料を7万程でコントロールできるなら「Cカード」
  • 月に何回も給油して、利用料はあまりコントロールをするのを考えるのが面倒な人、安定感を求めたい人は、「Pカード」

と、使う人のニーズによって異なることです。

「Cカード」がなぜ7万程でコントロールする必要があるかというと、最大割引を受け続けることで最大限メリットが発揮されることと、逆に一般加盟店の利用が増えてしまうと、「Pカード」の方が還元額が高い結果となることが分かりました。

 

この中で選ぶなら、どのカードが一番ベストなのか?

 

もし、ENEOSカードで悩んでいるのであれば、安定感のある「Pカード」を使うのが一番ベストと言えます。

Cカードと、Sカードは、ガソリン価格が高騰すればするほど、割引額で還元する「Sカード、Cカード」は良さがなくなります。
今後の原油傾向だと、下がる気配がないので、ますます旨みはなくなるでしょう。

対して、Pカードは、使った額に対してついてくるポイントなので、そういったガソリン高騰に左右されないのが強みです。

詳しい計算式など、実際に計算例などは、PDFにまとめましたので、もしよければご覧下さい。

ENEOSカード比較計算例

 

もし、この記事を読んで「ENEOSカード」に興味をもたれたら、

下記バナーで公式ページへ飛べますので、ご参考ください。


-車中泊基礎知識

Copyright© 車中泊を楽しもう!~車旅style~ , 2017 All Rights Reserved.